セント・オブ・ウーマン
Scent of Woman。吹き替え版。パチーノの声がちょっと違う気がしたが、いい映画であることに違いない。名門ハイスクールの感じも垣間見れるし、ブルックリン界隈をぶっ飛ばしたり、長い映画だが、飽きさせるところがない。ハイスクールの多くはプリンストン大学を使っているが、ああいうハイスクールが結構あるのかな。NYで泊まっていたのはウォルドルフ・アストリア・ホテル、タンゴを踊ったのは、ホテル・ピエール。よくわからんけど、踊りのシーンの評価が高いらしい。アンウォーは何作か見たが、近作では見かけないな。マーティン・ブレスト監督、アル・パチーノ、クリス・オドネル、ジェームズ・レブホーン、ガブリエル・アンウォーら出演。YJ4.72、(-,B+)、imDb7.7。
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- 発売日: 2006/06/23
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